アンガーマネジメント北海道

怒りを知る。北海道のアンガーマネジメントのパイオニア(開拓者)が、道民500万人の怒りの連鎖を断ち切ります!

アンガーマネジメント ケーススタディ本

北海道 de アンガーマネジメント
一般社団法人日本アンガーマネジメント協会のファシリテーター24名で執筆させて頂きました「ナースのイラッ!ムカッ!ブチッ!の解消法59例」バンザイ

(私も書かせて頂いております☆)


ストレスからの『護心術』
ナースのイラッ!ムカッ!ブチッ!の解消法59例
↓詳細、ご購入はこちらから
http://www.nissoken.com/book/1671/index.html


看護現場における「あるある」事例59例を挙げまして、
具体的にどのようなアンガーマネジメントテクニックを使って対処すればよいのかをまとめたケーススタディ本です。


一例を挙げると、

・とにかく一言多い患者さんに対して
・医師に患者さんの目の前で叱られたとき
・上司の評価に納得いかないとき
・困った同僚に対して
・患者さんにイライラをぶつけられるとき 

etc.


看護現場に限らず、日常生活の中でも当てはめられる内容になっています。


ストレスからの『護心術』
ナースのイラッ!ムカッ!ブチッ!の解消法59例
↓詳細、ご購入はこちらから
http://www.nissoken.com/book/1671/index.html


事例をイメージしながら、アンガーマネジメントのテクニックを実践して頂けます!!


・イライラ解消
・折れない心をつくる

・ストレスに強い自分になる


ためにも、御活用頂けましたら幸いです。



下記サイトでは本書の一部も読めるようになっています。
ぜひお求めください!


ストレスからの『護心術』
ナースのイラッ!ムカッ!ブチッ!の解消法59例
↓詳細、ご購入はこちらから
http://www.nissoken.com/book/1671/index.html


怒りの連鎖を断ち切るために、是非、御活用下さいませ!

 

 

~道民500万人の怒りの連鎖を断ち切るために~

加害者も被害者もつくらない教育・社会づくりをめざして

アンガーマネジメント北海道


ながなわ ふみこ

講演・メディア

北海道 de アンガーマネジメント 

講演・メディア記録を掲載させて頂きます。
御依頼の御参考にして頂けましたらと思います。


<アンガーマネジメント・主な講演会・メディア掲載>

 

更新はアメブロにておこなっております。

 

講演・メディア記録|アンガーマネジメント北海道



 



北海道 de アンガーマネジメント 

お問い合わせは、

anger.hokkaido@gmail.com (長縄) 

か、

北海道deアンガーマネジメント メールフォーム まで

アンガーマネジメントとは

テーマ:


北海道 de アンガーマネジメント

アンガー(anger)は、怒り。
マネジメント(management)は、対処すること。


あなたは、日頃、イラッイライラとしたり、ムッぷっくっくな顔ときたり、怒鳴ったりイライラ ということはありませんか?


イライラは、相手のせいだと思っても、

実は、怒りの感情は、自分の内側からやってきます。


アンガーマネジメントは、1970年代にアメリカで始まった“イライラ、怒りの感情”と“上手に付き合う”ための心理教育であり、トレーニングです。



アメリカをはじめ、海外では 政財界、ビジネス界、医療関係、スポーツ界、教育関係、司法分野など様々な分野で「アンガーマネジメント」が活用されています。


「アンガーマネジメント」は、単なる自己啓発ではありませんポイント。

しっかりとした裏付け理論に基づいた現実的であり、即効性がある技術(スキル)ですキラキラ



感情に善し悪しはありません。

怒りは決して悪いものではないのですが、

間違った怒りは、厄介ですし、人間関係を破壊します…

 

そして、怒りは強い者から弱い者へと連鎖していきます。


怒りの連鎖を断ち切っていきましょう!!

 


北海道 de アンガーマネジメント
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か、

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御挨拶

北海道 de アンガーマネジメント
~北海道 de アンガーマネジメント~

 

はじめまして。

北海道のアンガーマネジメントのパイオニア(開拓者)長縄 史子(ナガナワ フミコ) です。

 

北海道でアンガーマネジメントを通して加害者も被害者もつくらない教育社会づくり

をめざして活動をしております。

 

感情に善し悪しはありませんが、怒りの感情はとってもパワフルです。

いろいろな意味で人を傷つけます涙

怒りの裏にある本当の気持ちを知り、どう表現するか…

怒りの感情を学ぶと、人との関わりがラクになりますキラキラ

 

私が「怒り」に対して取り組み始めたのは、かれこれ15年くらい前…。

当時、専門学校や予備校で憲法や法学などを教えておりました。 特に学生さん達には、法教育の一環として

“「怒り」の感情を知り、トラブルを未然に防ぐ”

ことを伝えてきました。

そんな中、ある女子学生さんの被害の相談を受けたことで、法は万能ではない…と感じ、心理カウンセラーの道に進むことになります。

そして、同じような被害者を世に出さないために、2006年に北海道で初めてデートDV防止教育プログラムファシリテーターとなり、同じ年に アサーティブトレーニングのトレーナーとなりました。

講義の中では、必ず「怒り」について時間をとり、

“怒りの言葉”

“感情の境界線の引き方”

“YOUメッセージではなく、アイメッセージ”

ということをお伝えしていました

アサーション(アサーティブトレーニング)は、アンガーマネジメントの体質改善のスキルであること、

加害者教育・いじめ防止教育としても、「アンガーマネジメント」は役立つこと、

法教育の一環としても、トラブルや犯罪防止のためには「アンガーマネジメント」が欠かせないこと、

そして、怒りは強い者から弱い者へと連鎖し、それを断ち切る必要性があること…

いじめやDV、虐待や体罰、セクハラもパワハラも共通しています。

女性親子専門の心理カウンセリングルームを開業し、心理カウンセリングをさせて頂く一方で、加害者も被害者もつくらない教育・社会づくりをめざして、アンガーマネジメント、アサーティブコミュニケーション、を伝えています。

 

怒りは強い者から弱い者へと向かいます。

今、できることをはじめていきましょう!!

 

*自己紹介*

刑事法専攻。大学院修了後、10年以上、各種専門学校・公務員予備校にて法律・政治経済を担当する一方で、大学教授の秘書を兼務。 学生のDV被害の相談をきっかけに法律では心の底からの解決は図れないと感じて心理カウンセラーとセラピーの道に。その後、アサーティブトレーニング、コーチングなどを学び、現在、子育てをしながら、主に女性や親子専門の心理カウンセリングセラピー、アンガーマネジメント・デートDVアサーション等の講演活動・学習会を行っています。